必死になって薄毛を隠す私の彼氏

私には3ヶ月前からお付き合いしてる人がいます。

彼の年齢は35歳、私は36歳です。

最初彼の薄毛には一切気づかなかったのですが、ある日泊まりで出かけた日の事でした。

遊び疲れた彼がベッドに寝転がった時に枕に黒い粉が大量に付いていたのです。

私はすごくびっくりしたのですが一瞬にして薄毛を隠している事を理解したのでその事に触れませんでした。

その時、彼も何事もなかったように黒くなった枕を手で払っていました。

その日以来、彼の後頭部が気になって仕方なくなってしまいました。

そしてまた別の日に泊まりで出かけた日の事でした。

いつもと同じような髪型なのに枕に黒い粉がつかない…

私としてはなぜなのか気になって仕方なかったので彼が寝ている時に頭皮の部分をしっかり観察してみました。

すると衝撃的な事に貼り付けタイプのカツラを着用してるようなんです。

もちろん外したところを見たわけではないので100%カツラだ!とは言い切れませんが明らかに頭皮の部分に粘着性のテープのような物が見えるんです。

そしてその次の日に彼はキャップを被って出かけたのですが、途中暑くてキャップを脱いだ時の髪型が悲惨な状態で、カツラの部分だけがスーパーサイヤ人のように立ちまくっていたのです。

その姿を見て彼はカツラを着用してるんだなと確信しました。

そして今ではハゲの話はタブーではなくなりました。
なんと生え際のハゲは高校生の頃から始まったのだそうです。

彼がカツラだからと言って愛情に変化はありませんが、カツラをかぶるのであればもう少し分かりにくいカツラにしてほしいなと思いました。

よくご飯に行く男友達がいるのですが

私は良くご飯に行く男友達がいるのですが、その男友達は自分がハゲているのを認めたくないらしくて人がハゲの話を始めると自分はハゲていないという事を強く主張してきます。

周りはその友達がハゲていようがハゲてなかろうがどうでもいいとは自分では気がつけないような人でした。

でも自分でハゲだと思い込んでいるので周りが気にすることないよとフォローしてもそれでも起こるのでもうハゲの話はその友達が居る間は禁句になりました。

でも自分から話をふってくるのでもうやめてよとこっち側が嫌だなと思う事が多くなったのであまりご飯に一緒に行かなくなりました。

彼も自分の気持ちの思い方でまだ認められる部分と認められない部分があるからそれは周りでフォローし続けるのはとってもエネルギーが必要な事なのでもう彼の前では気になりそうなワードや話をしないようにしています。

最初はそれで良かったのですがもう彼の話を聞くのも疲れてしまったので遊ぼうとは思わなくなりました。

今はひっそりと名古屋でM字はげ治療に通っているそうです。

自分が気にしているだけだと思いがちですがそれを聞いた人も知らなきゃそれでいいことですが彼の口から気にしているんだよねと告白されたらこっち側も気にしないではいられないし何とか楽になってもらいたいと願ってしまう気持ちが衝突の原因だと思いました。